WindowsLiveのアカウント取得方法

ここではWindowsLiveのアカウントの取得方法を解説します。
WindowsLiveのアカウントは、メールアドレスを新規作成する場合も含めて、すべて無料で作成できます。
わからないことなどがありましたら、メールでお問い合わせください。

なお、琵琶湖一周サイクリング大会のグループページは、第24回大会参加者、スタッフ以外の方には参加承認をおこないませんので、くれぐれもご注意ください。

メールアドレスをお持ちの方で、どうしてもアカウントの作成ができないという方は、こちらで代理でアカウントの作成を行います。
こちらへメールでお問い合わせください。

  1. http://biwako24.groups.live.com/ にアクセス。
    以下の画面が出るので、右上のサインインをクリック



  2. すでにWindowsLiveや、XBOXLive、Hotmailのアカウントをお持ちの方はIDとパスワードを入れてサインインボタンでサインインできます。
    アカウントを作られる方は新規作成のボタンをクリックします。
    ※すでにアカウントを作られた方は、WindowsLive ID とパスワードを入力して、サインインボタンを押してください。
    ※そうすれば、6.または7.の画面に行けます。



  3. すでにメールアドレスをお持ちの方は、そのアドレスをIDとして使用できます。
    メールアドレスをお持ちでない方、新しくメールアドレスを作られる方は、「新しくメールアドレスを作成する方はこちら」をクリックしてください。
    携帯のメールしかお持ちでない方は新規にアドレスを作成されることをおすすめします。
    ここのパスワードの項目は、WindowsLiveにログインするためのパスワードです。任意の文字列を指定出来ますが、忘れないようにメモしておいておくようにしてください。



  4. メールアドレスをお持ちでない方はこの画面でメールアドレスを作成し、アカウントを作ります。
    メールアドレスのドメインは、@hotmail.co.jp と @live.jp が選択できます。 覚えやすい方を選んでください。
    @の前のアドレスは、半角英数字(すべて小文字)で、自由な文字列が選べますが、すでに他のひとに取得されているアドレスは取ることはできません。 氏名、名字やありふれた英単語ではすでに取られてしまっている可能性が高いので注意してください。
    取得できるアドレスかどうかは、「使用できるIDか確認」ボタンを押すことで確認できます。
    「パスワードの入力」の項目は、WindowsLiveにログインするためのパスワードであり、作成したメールアドレスのパスワードでもあります。任意の文字列が指定出来ますが、忘れないようにメモしておいておきましょう。
    なお、ここで作成したメールアドレスのメールは、以下のリンクで読み書きができます。
    http://mail.live.com/



  5. 3.あるいは4.の画面で必要事項をすべて入力します。
    #個人情報漏洩でいろいろうるさい昨今、氏名や住所のたぐいは架空のものでもかまいません
    「表示されている文字を入力してください」の項目は、その下に画像で出ているゆがんだ文字を入力します。
    文字が読みとれない場合は下の新規のリンクをクリックすることで別の画像を表示させることができます。
    間違えてもやり直しがききますので何度でもトライしてみてください。
    これは、たんに不正な手段でのID作成をさせないためのチェックですので、ここの文字列はあとで一切使うことはありません。

    一番下の同意するボタンを押せばアカウント作成完了です。
    未入力の項目がある、間違った入力をしている場合は同じ画面が出て先には進めませんので、入力をやり直します。
  6. サインインを済ませると、サイクリング大会のグループトップページが以下のようになります。
    参加理由の項目に、班番号と氏名を書いて参加リクエストボタンをお押しください。
    #こちらに参加承認希望のメールが飛んでくるので、こちらでそれを見て参加承認を行います。
    こちらで参加承認を行うと、その旨のメールがアカウントで登録したメールアドレスに通知されます。
    おそらく1、2日で参加承認をおこなえるとおもいます。



  7. アカウントを作られたあとは、上記2.の画面で新規作成のボタンは押さずに、右側の WindowsLive ID とパスワードを入力して、サインインボタンを押すことで、サインインできます。
    参加承認がなされると、トップページは以下のようになります。
    写真データ閲覧の際には、「写真データについて」のトピックをお読みください。


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